結婚記念日70年目、プラチナ婚式の意味
結婚記念日70年目はプラチナ婚式(ぷらちなこんしき)です。
プラチナは白金と言われています。
最高の結婚記念日、60年のダイヤモンド婚式に続き70年も最高で奇跡とも言えるプラチナ婚式は、医療の発達から長寿となり、ここまで来るくことも希ではありませんね。
20歳で結婚したとしても90歳でしょうか?
周りを見渡しても沢山の方が80歳、90歳代を元気に楽しんでますね。
もちろん仕事をしている方も沢山います、趣味や仕事や充実した余生を送って貰いたいです。
プラチナ婚式の意味は本当に奇跡だと言えるかもしれません、こう解釈してみました。
プラチナは安定した金属であり普遍を意味します、今後も身も心も安定した普遍的な夫婦の愛情と言うのは如何でしょうか。
健康であればもう良しとしたいですね。
外国では75年目が“ダイヤと金”、80年目が“樫”、85年目が“ワイン”と続くそうですが、このサイトでは70年を最後にしたいと思います。その後はいつでもお祝いが出来れば良いと言う事です。
プラチナ婚式の贈り物
プラチナ婚式の贈り物
プラチナ婚式にはやはりアクセサリーなどのプラチナ製品となるわけですが、白金とも言われていることから、色々な物に使用されています。
希少で金属の中では高価なものであるので、石のダイヤモンド、金属のプラチナで最高の記念日としたのでしょうか?
プラチナは指輪の台座やネックレスのチェーン等に使用されていますのでアクセサリーが贈り物としていいと思います。
ただし、20歳で結婚しても90歳超えてますよね、アクセサリーなんていらないような気がします。
プラチナ婚式の贈り物の例
■どんなプレゼントがいいのか考えてみました。
プラチナ婚式、プレゼントの品物は載せませんが、装飾品やアクセサリーにプラチナは使用されていることは先に書きました。
白金カイロや車の点火プラグにも使用されていますので、冬の寒い日に白金カイロ、まだ車の運転しているなら白金プラグなんて冗談です。
そう言えば化粧品にもプラチナが使用されているのか名前だけなのか解りませんが、気分でプラチナ婚式の贈り物に如何でしょうか。
■私がプレゼントしたい物
自分がここまで元気にしているなら、やはり家族が集まって、ワイワイガヤガヤと宴会をセッティングして貰って夫婦一緒にここまでこれたねとしみじみと味わいたいですね。
たぶん、ひ孫までいるかなと思ってます。
何より夫婦どちらも元気でありたいですね。
両親のためなら、同じ事をして上げたいです、この頃の自分たちもかなりの年齢になってますので、あっちこっちと旅行するより、みんなが集まった方が幸せだと感じると思います。
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