結婚記念日12年目、絹婚式の意味
結婚記念日12年目は絹婚式(きぬこんしき)です。
絹婚式の意味は絹のように上品で繊細できめ細やかな2人の愛情、との事です。
結婚12年目と言うと子供に手がかかったり、お互い忙しくて相手の事など考える事もなく、そろそろ馴れ合いになってしまい、一番大切なお互いに気遣うことが無くなってくる頃です、些細なことで喧嘩もするでしょう、私は育児に忙しいのだからとかオレはおまえ達の為に仕事で稼いでいるんだから休ませろなどとわがままになってませんか。
お互いに馴れ合いになってしまった心を、繊細に絹のごとく美しく取り戻して気遣ってねと言うことで如何でしょうか???
もうすこし、相手の事を気遣う気持ちを持って欲しい、ギスギスした物をなめらかに繊細な気持ちになって楽しく育児や仕事が出来るようにして上げましょうね。
何故、堅い物から絹のような布になったのでしょうね、こればかりはよく解りません、凄いこじつけですが、今まで堅い絆が結ばれていた夫婦も馴れ合いになり危ない状況も、そこで柔らかい物にもう一度戻って考えましょうと考えて見ました。
これでどうでしょ・・・こじつけの多いサイトだな何て言わないでくださいね。
絹婚式の贈り物
絹婚式の贈り物
絹婚式の贈り物は絹、シルクです、肌触りはなんとも言えない気持ちの良いものですね。また、身につける物が多く使う頻度も多いと思います。
プレゼントとしても絹製品は考えやすいと思います。
日常にスーツのお供に、ん・・・最近はクールビズで使わない時期もあるかな、贈り物の例は以下の通りですから見てね。
絹婚式の贈り物の例
■どんなプレゼントがいいのか考えてみました。
絹婚式の贈り物は絹製品、それも毎日の様に使う物が良いでしょう。
ブラウスやスカーフ、パジャマ、ネクタイ、Yシャツなどは使用頻度が多いと思いますので贈り物には最適です。。
シルクの寝具は中々安眠グッズとしては優れています、人肌に近く摩擦が少なく夏は涼しく、冬は暖かく快眠出来ます。
シルクの手袋はどうでしょう、紫外線から守りオシャレで良いと思いませんか。インナーも面白い感覚がありますよ。
■私の絹婚式
絹婚式のプレゼント交換をしました、久しぶりです。
妻にシルクのパジャマをプレゼントしました。肌触りが良いそうです、私はシルクのYシャツをプレゼントしてくれました。これが良いんですよね、なんとも言えない肌触り、見た目もちょっと高級感があり優越感に浸ります。
■私がプレゼントした物
上記にで書いてしまいました、考えて見れば妻が選ぶネクタイはシルク100%のものです、いつもプレゼントされていたんですね。
妻には今回が初めてシルク製品をプレゼントしたんですね。
絹婚式も穏やかに過ぎました。
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