結婚記念日60年目、ダイヤモンド婚式の意味
結婚記念日60年目の名称はダイヤモンド婚式(だいやもんどこんしき)です。
長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日、60年という長い歳月を困難にも負けず無事にこれたのは妻と家族みんなのおかげです。
子供や孫ができて一族の繁栄をもたらし、ダイヤモンド婚式まで行える長寿となり、これからもダイヤモンドの輝きのように永遠の愛を誓いましょうと言う意味でしょうね。
子供、孫、ひ孫の代まで永遠に私たちの事を忘れないで語り継がれると良いですね。
いい事ばかりでなく、せっかちで短期ででも優しい親父だった、よく文句も言わず(子供には何か言っていたかも)付いていった母は大した物だねとかね。
これで結婚記念日も一区切り付きましたが・・・・
今度は長寿のお祝いとして65年、70年とお祝いしても良いのではないでしょうか?
ダイヤモンドより高価な物は今のところ特殊な物を除いて無いようですが適当にキャッツアイ婚式何てつけてはどうでしょ、ダメかな良いと思うんですが・・・・・
ダイヤモンド4月の誕生石です、石言葉の意味は永遠の絆・純潔・不屈ですダイヤモンド婚式にはふさわしい石言葉ですね。
ダイヤモンド婚式のの贈り物
ダイヤモンド婚式の贈り物
ダイヤモンド婚式にはアクセサリーなどのダイヤモンド製品となるわけですが、20歳で結婚しても80歳超えてますよね、今更アクセサリーに興味や物欲があるのかな?
ダイヤモンドなんていらないような気がします。
子供達や孫で宴会をしてあげるのが一番良いような気がします。
ダイヤモンド婚式の贈り物の例
■どんなプレゼントがいいのか考えてみました。
ダイヤモンド婚式にどうしても贈り物をと言われればアクセサリーなどのダイヤモンド製品ですが、本物出なくても輝くものなら良いでしょう、ブローチ等です、身につける機会が少ないかも知れませんが、黄色いダイヤ(数の子)も入れて広く考えましょう。
ダイヤモンド婚式のダイヤ(時刻表)にたとえ温泉旅行にみんなで連れて行ってあげては如何でしょうか。
■私がプレゼントしたい物
子供達は独立して家から離れている頃と思います、少しでも実家に帰って孫の顔を見せて上げるのが一番の贈り物の様な気がしますがどうでしょうか。
世帯をもつと親のところには中々行かなくなりませんか?
一年に何回、里帰りしてますか?
意外と少ないと思います、1・2回という方が多いでしょうね、少しでも実家に帰ってあげてくださいね。
よく自分の子供より孫が可愛いと言いますね、これって本当ですね、家のじいじもばあばも自分の子供達より孫が可愛いので連れて帰ると、笑顔が絶えません。
自分たちはまだまだ先の話なので、両親にプレゼントしたい物が顔を見せて上げることです。
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