結婚記念日13年目、レース婚式の意味
結婚記念日13年目はレース婚式(れーすこんしき)です。
レース婚式の意味はさらに深く綾なす愛の証です、レースの様な純白な気持ちを持った心でお互いに愛を深めていきましょうと解釈しました。
新婚の頃の真っ白な心も13年も経つと灰色、もしかして真っ黒になってきてませんか、レース婚式で新婚の頃のような純白な気持ちになってみましょう。
またしても、硬い物では無く生地ですね、高価な物と言うわけでも無いです。何故結婚記念日12年目の絹婚式に次いで結婚記念日13年目も生地になったのでしょうか?
レースにはニードルレースとボビンレースがあります、中世ヨーロッパでは「糸の宝石」と呼ばれるほど珍重されたそうです、宝石に例えられることから今まで出てきた硬い金属類より高価な物と認識され、レース婚式が後の方に出てきたのでは無いかなと推測してみました。
手の込んだ編み方や刺繍をしたレースは高価なのかも知れませんね。
男でも刺繍を趣味にしている方は沢山います、妻のためにレースの刺繍を作ってみても良いのではないかな。
レース婚式の贈り物
レース婚式の贈り物
レース婚式の贈り物はやはりレースでで出来た物ですね、衣類や小物、今や必需品のスマホケースなどもレースで出来た物があるそうです。
レース婚式に合わせてレースのカーテンなどで部屋の雰囲気を変えてみるのもお互いの物として良いのでは無いでしょうか。
レース婚式の贈り物の例
■どんなプレゼントがいいのか考えてみました。
レース婚式 の具体的な贈り物は、レース日傘、レース手袋、レースショールは如何でしょうか、レースのトップスやボトムス、ワンピース、ブラウスなどもありますよ。
家の模様替えでレースのカーテンもいいと思います。
レースはレースでもサーキットへ見学、もしやカートレースで2人で楽しんできてもいいんじゃないですか。
えらい勘違いですがね。
■私のレース婚式
子供も一人で何でも出来るようになってきたし、一人前に何でも食べるようになりました、そこでバイキングのある温泉旅行に行きました。
バイキングが目的です、子供とは言え食べるわ食べるわ凄いですね、親も負けじと食べまくった、確実に太ると分かっていたんですがね。
またもや1泊2日の楽しい旅行でした。(^ ^)(^ ^)
■私がプレゼントした物
さすがに新婚の頃に買ったカーテンも色あせてボロボロになってきたので家中のカーテンをレースの安いカーテンに交換しました、安いとはいうものの数が揃えば良い値段になります。
真っ白なレースのカーテンで家の中が明るくなり新鮮な気持ちになりましたよ。
レース婚式はこんな感じで終わりました。
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