結婚記念日50年目は金婚式

　結婚記念日50年目は金婚式（きんこんしき）です。
　金色の輝きを得たという豊かさで大きな記念日、ついに金婚式まできましたね。

　50年間の間には幾度となく困難があったと思います、その困難を乗り越えて来れたのは、お互いに何か光る物、オーラみたいな物があったのかも知れませんね。

　金色の輝きが見えませんか？
　これからもお互い元気でいたいですね。
　子供たちも立派な大人になっているはずです、ここは子供たちが仕切って金婚式のお祝いをしてあげるのがいいと思います。　
　なぜなら、２５歳で結婚したとしてももう７５歳２人で金婚式のお祝いしようなんて考えてないのではないでしょうか？
　ここは子供達の出番ですよみんなで祝って上げましょうね。

　この後のエメラルド婚式やダイヤモンド婚式もぜひ子供たちがお祝いしてあげてくださいね。
　金は石ではなく金属ですよね、硬く簡単には割れないく永久に不変な事から、金婚式が過ぎてもズーッと一緒にいようね、と言う変わらぬ愛情を意味する事も含まれるのではないかな。

金婚式の贈り物

金婚式の贈り物

　金婚式には金の贈り物を、と言っても金は高価な物ですね。相場があり値崩れしないとも言えますが、金製品を贈り物にするのが良さそうです。
　断定しないのは金色の物なら何でもＯＫかなとも思っているからです。
　70歳も過ぎようとしている事から贈り物より、時々子供や孫が来てくれる方が金より価値がありそうな気もしますけどね。

金婚式の贈り物の例

■どんなプレゼントがいいのか考えてみました。
　 金婚式の贈り物はには装飾品などの金製品、ゴールドですよ、本物でなくても金色の物なら良いのではないでしょうか。
　本物の金の方がいいのですが、資産として後のものに残してあげると言うのも有りかな？
　今更資産なんか残してもね、考えどころです。

　ゴールドネックレスでおしゃれを、記念金貨何て言う物ありましたね。
　意外と知られていないのが金の箸、金のカップ探せばあるかも知れませんよ。
これなら毎日、使用してくれるかな？
　金婚式って一つの区切りみたいな言い方しません、「もう金婚式か」とか「金婚式まで早かったな」とか、長いようで短く感じたかも知れません。

■私がプレゼントしたい物
　金婚式にはなってないのはもちろんですが、老後を考えてしまいます。
　私の両親が金婚式になったら 　なるべく孫や知人、親戚など招いて一席もうけて美味しいものを食べながら昔話に花を咲かせるのはどうかなと思ってます。
　何もかしこまったことはしなくてもいいと思います、気持ちの問題です楽しいひとときを過ごされるのが一番ですね。(^o^)■D